学会発表

査読付き国際学会発表 (Presentation)

  1. Wakana Tezuka, Kazunori Sato, Kiichiro Okubo, Yoshihiko Kubota, Tatsuya Horita, Mitsunori Yatsuka(2022)A Study on Critical Thinking about Biased Information among Sixth-Grade Elementary School Students in Japan,International Conference for Media in Education ICoME2022
  2. Kiichiro OKUBO,Kazunori SATO,Yuichi WADA,Kazuyuki ASAI,Shunichi KUBO,Tatsuya HORITA(2018)Study of Manga Reading Comprehension and Teaching Methods for Manga Reading,7th International Conference on Learning Technologies and Learning Environments LTLE2018 pp.209-214,Tottori

研究会発表 (Presentation)

  1. 佐藤和紀, 大久保紀一朗,板垣翔大, 泰山裕, 三井一希, 堀田龍也(2024)小学生による生成AIが生成した写真の判断に関する実態調査.日本教育メディア学会 2023年度 第2回研究会 発表予定
  2. 大久保紀一朗,佐藤和紀, 三井一希,板垣翔大,泰山裕,堀田龍也(2024)学習指導案の作成に生成AIを利用する学修による教員養成課程の学生の理解と有用感に関する調査結果の分析.日本教育メディア学会2023年度 第2回研究会 発表予定
  3. 大久保紀一朗,板垣翔大,佐藤和紀,中川哲,山本朋弘,堀田龍也(2022)小学校第6学年を対象としたAIについて理解する学習がAIに対する理解や意識に与える影響の検討.日本教育工学会研究報告集22(2):60-67,2022年7月
  4. 大久保紀一朗,柴田隆史,堀田龍也(2022)360度画像と3D画像の特性を踏まえた活用方法の検討 -小学校第6学年理科「土地のつくりと変化」での実践を通して-.日本教育メディア学会2022年度 第1回研究会:20-29,2022年7月
  5. 八木澤史子,安里基子,遠藤みなみ,大久保紀一朗,堀田龍也(2022)児童が情報端末を活用する授業における授業設計時の教師の作業とその手順に関する実態把握の試み.日本教育メディア学会2022年度 第1回研究会:14-19,2022年7月
  6. 中川哲,齋藤玲,板垣翔大,大久保紀一朗,大崎貢,山崎寛山,堀田龍也(2022)初等中等教育の支援システムに対する個別学習者の理解状況を把握する機能の開発についての検討.教育システム情報学会2021年度 第6回研究会:167-170,2022年3月
  7. 大久保紀一朗,恩田真衣,恩田岬,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2022)小学校第3学年を対象としたクラウドに関する理解を促す学習が主体的な活用に対する意識に与える影響の検討.日本教育メディア学会 2021年度 第2回研究会:5-11,2022年2月
  8. 手塚和佳奈,佐藤和紀,大久保紀一朗,久保田善彦,堀田龍也,谷塚光典(2021)メディアや情報に対して小学校高学年の児童がもつステレオタイプやバイアスに関する実態調査.日本教育工学会研究報告集21(4):188-195
  9. 手塚和佳奈,佐藤和紀,大久保紀一朗,久保田善彦,堀田龍也,谷塚光典(2021)メディアや情報に対して大学生がもつステレオタイプやバイアスに関する実態調査の試み.日本教育工学会研究報告集21(3):9-16
  10. 八木澤史子,大久保紀一朗,堀田龍也(2021)児童が情報端末を活用する授業における教師の授業設計に関する傾向.日本教育工学会研究報告集 21(1):220-225,2021年5月
  11. 山本朋弘,堀田龍也,三井一希,木村明憲,大久保紀一朗(2019)情報教育リーダーがイメージしたプログラミング教育の推進ビジョンに関する分析.日本教育校学会研究会報告書19(5):157-162,愛媛大学,20197,愛媛
  12. 大久保紀一朗,和田裕一,窪俊一,堀田龍也(2019)小学校高学年児童のマンガに対する意識・態度に関する調査結果の分析.日本教育校学会研究会報告集 19(3):157-162,愛媛大学,20197,愛媛
  13. 大久保紀一朗,佐藤和紀,堀田龍也(2019)拡大図や縮図の作図手順の検討にプログラミングを取り入れた学習効果.日本教育工学会研究会報告集 19(1):471-476,福井大学,20193,福井

国内学会発表 (Presentation)

  1. 泰山裕,佐藤和紀,大久保紀一朗,三井一希, 板垣翔大,堀田龍也(2024)学習の個性化を目指した授業に対する認識に影響する学習および指導の価値観と校種による違いの検討.日本教育工学会 2024年春季全国大会講演論文集:595-596,熊本大学,2024年3月
  2. 大久保紀一朗,佐藤和紀,三井一希,板垣翔大,泰山裕,堀田龍也(2024)教員養成課程の学生が学習指導案の作成に生成AIを活用した際の意識の変容の検討.日本教育工学会 2024年春季全国大会講演論文集:189-190,熊本大学,2024年3月
  3. 大久保紀一朗,佐藤和紀,三井一希,中川哲,高橋純(2023)1人1台端末環境下での学習者用デジタル教科書の活用に対する教師の意識に関する調査.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集:11B4,信州大学,2023年8月
  4. 佐藤和紀,大久保紀一朗,三井一希,中川哲,高橋純(2023)複線型の授業展開における児童のデジタル教科書の活用に関する実態調査.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集:22B4,信州大学,2023年8月
  5. 三井一希,佐藤和紀,大久保紀一朗,中川哲,高橋純(2023)1人1台端末環境下での学習者用デジタル教科書の活用場面分類の試み.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集:22C4,信州大学,2023年8月
  6. 片山賢,堀田雄大,稲木健太郎,大久保紀一朗(2023)教育委員会で ICT 教育を推進する課におけるグループチャットへの書き込みの特徴.日本デジタル教科書学会第12回年次大会発表予稿集:11B3,信州大学,2023年8月
  7. 泰山裕,板垣翔大,大久保紀一朗,佐藤和紀,三井一希,堀田龍也 (2023)思考スキルの転移に繋がる認識と思考ツールポートフォリオの振り返り内容の関係.日本教育工学会 2023年春季全国大会講演論文集:431-432
  8. 三井一希, 板垣翔大, 泰山裕, 大久保紀一朗,,佐藤和紀, 堀田龍也 (2023)1人1台端末を活用した授業に対して教員養成課程の学生が感じるデメリットの類型化の試み.日本教育工学会 2023年春季全国大会講演論文集:321-322
  9. 稲木健太郎,泰山裕,大久保紀一朗,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也 (2023)他者の振り返りの参照が自己の学習方法の選択に関するメタ認知に与える影響の検討.日本教育工学会 2023年春季全国大会講演論文集:313-314
  10. 柴田隆史,大久保紀一朗,堀田龍也(2022)タブレット端末で360度画像を用いる際の操作方法の違いに対する児童の評価.第29回日本教育メディア学会年次大会B-1-1,発表原稿集:88-89,2022年11月
  11. 八木澤史子,大久保紀一朗,中川哲,堀田龍也(2022)小学校第6学年算数科の教科書における記述内容の形式と役割の分類に関する調査.第29回日本教育メディア学会年次大会E-1-2,発表原稿集:114-115,2022年11月
  12. 大久保紀一朗,佐藤和紀,手塚和佳奈,堀田龍也(2022)メディア特性の理解を基盤とした情報の信憑性を検討する学習の実践と評価ー 小学校第6学年の総合的な学習の時間における平和学習の実践を通してー.第29回日本教育メディア学会年次大会B-K-2,発表原稿集:35-38,2022年11月
  13. 吉田康祐,大久保紀一朗(2022)小学校教員の1人1台端末の活用促進に向けたチェックリストの活用.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集:2-G-1,2022年10月
  14. 沼山泰幸,大久保紀一朗,佐藤和紀(2022)小学校家庭科における調理作業の動画視聴による振り返りが児童の調理技能に対する意識に与える影響の検討.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集:1-E-1,2022年10月
  15. 木藤葵, 村上唯斗, 大久保紀一朗, 泰山裕, 佐藤和紀, 堀田龍也(2022)クラウド上のスプレッドシートで記述した児童による授業の振り返りの傾向の分析.第48回全日本教育工学研究協議会全国大会発表論文集:3-D-4,2022年10月
  16. 大久保紀一朗,佐藤和紀,板垣翔大,泰山裕,三井一希,堀田龍也(2022)発言をききながらコメントを入力する学習活動に対する児童の意識に関する検討.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集:235-236,2022年9月
  17. 泰山裕,佐藤和紀,三井一希,板垣翔大,大久保紀一朗,逆瀬川愛貴子,堀田龍也(2022)1人1台端末を前提とした「学習の個性化」を目指す授業の設計・実施・評価の際の検討事項に関する調査.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集:347-348,2022年9月
  18. 八木澤史子,安里基子,遠藤みなみ,大久保紀一朗,堀田龍也(2022)1人1台の情報端末を活用した授業に関する研究の実態把握.日本教育工学会2022年秋季全国大会講演論文集:405-406,2022年9月
  19. 大久保紀一朗, 佐藤和紀, 三井一希, 板垣翔大, 泰山裕, 堀田龍也(2022)小学校の総合的な学習の時間におけるプログラミングによる地域の課題解決を考える学習の実践と効果の検討.日本デジタル教科書学会 第11回年次大会 :xx-xx,2022年8月
  20. 大久保紀一朗,板垣翔大,佐藤和紀,中川哲,山本朋弘,堀田龍也(2021)小学校第6学年を対象としたAIについて理解する学習がAIに対する理解や意識に与える影響の検討.日本教育工学会2022年春季全国大会講演論文集:175-176,2022年3月
  21. 三井一希,板垣翔大,泰山裕,大久保紀一朗,佐藤和紀,堀田龍也(2021)小学生を対象にしたクラウドコンピューティングの理解に関する実態調査.日本教育工学会2022年春季全国大会講演論文集:75-76,2022年3月
  22. 手塚和佳奈,佐藤和紀,大久保紀一朗,久保田善彦,堀田龍也,谷塚光典(2021)小学校高学年の児童の画像の読み解きの段階と特徴.日本教育工学会2022年春季全国大会講演論文集:303-304,2022年3月
  23. 稲木健太郎,泰山裕,三井一希,大久保紀一朗,佐藤和紀,堀田龍也(2021)学習方法の自己選択の経験頻度がメタ認知的活動に与える影響.日本教育工学会2022年春季全国大会講演論文集:131-132,2022年3月
  24. 大久保紀一朗,恩田真衣,恩田岬,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2021)小学校第3学年を対象としたクラウドに関する理解と活用する態度を育む学習の実践とその効果の検討.日本教育メディア学会 第28回年次大会:73-74,2021年12月
  25. 八木澤史子,大久保紀一朗,堀田龍也(2021)小学校における情報端末およびクラウドを活用した実践事例映像の分析.日本教育工学会2021年秋季全国大会講演論文集:177-178,2021年10月
  26. 後藤宗,大久保紀一朗,三井一希,佐藤和紀,堀田龍也(2021)情報モラルを学ぶシナリオゲームの活用による自己省察段階で時間を調整する効果の分析.全日本教育工学研究協議会 第47回全国大会:237-240,2021年10月
  27. 大久保紀一朗,中川哲,八木澤史子,堀田龍也(2021)小学校第6学年国語科の教師用指導書における認知負荷を伴う読み方の指示に関する調査.日本デジタル教科書学会第10回年次大会発表予稿集:25-26,2021年8月
  28. 大久保紀一朗,佐藤和紀,八木澤史子,山本朋弘,荒木貴之,堀田龍也(2021)オンライン朝の会・終わりの会を経験した教師に対する意識調査の分析.日本教育工学会2021年春季全国大会:233-234,2021年3月
  29. 荒川詠美,三井一希,稲木健太郎,大久保紀一朗,久川慶貴,佐藤和紀(2021)小学校高学年を対象とした複数の情報の読み取りの手順に関する実態調査.日本教育工学会2021年春季全国大会:227-228,2021年3月
  30. 大久保紀一朗,佐藤和紀,八木澤史子,山本朋弘,荒木貴之,堀田龍也(2020)オンライン朝の会・終わりの会の実施および参加や効果に対する保護者の意識に関する調査.日本教育メディア学会 第27回年次大会:52-53,2020年10月
  31. 大久保紀一朗,佐藤和紀,槇誠司,堀田龍也(2020)小学校第6学年における混成型テキストを読み解く短時間学習の効果の検討.日本教育工学会2020年春季全国大会:243-244,2020年3月
  32. 大久保紀一朗,和田裕一,窪俊一,堀田龍也(2019)読書素材としてのマンガの利用に対する小学校教師の意識や態度.日本教育メディア学会 第26回年次大会:23-24,徳島文理大学,201911,徳島
  33. 久我真央,大久保紀一朗,大島悟(2019)ICT活用指導力の向上に必要な要件の検討-段階的に整備を進めた小学校の事例をもとに-.全日本教育工学研究協議会:157-160,島根県民会館,201910,島根
  34. 大久保紀一朗,和田裕一,窪俊一,堀田龍也(2018)マンガの読解力に及ぼすワーキングメモリの影響から考えるマンガのメディア特性の検討.日本教育メディア学会 第25回年次大会:48-49,鹿児島大学,201811,鹿児島
  35. 大久保紀一朗,佐藤和紀,堀田龍也(2018)小学校第6学年におけるワープロソフトで書くことの学習効果の検討.日本教育工学会 第34回全国大会:809-810,東北大学,20189,宮城
  36. 大久保紀一朗,和田裕一,窪俊一,堀田龍也(2017)マンガの読解力と文章の読解力の関係性小学校第6学年を対象とした実験的検討-.日本教育メディア学会 第24回年次大会:121-122,茨城大学,201710,茨城
  37. 大久保紀一朗,佐藤和紀,堀田龍也(2016)マンガの読解力を育む学習プログラムの開発と評価.日本教育メディア学会 第23回年次大会:26-27,奈良教育大学,201611,奈良
  38. 大久保紀一朗,佐藤和紀,中橋雄,浅井和行,堀田龍也(2015)マンガを読解・解釈・鑑賞する力を育成するメディア・リテラシー学習プログラムの開発と評価.日本教育メディア学会 22回年次大会講演論文集:88-89,日本大学,201510,東京
  39. 大久保紀一朗,佐藤和紀,浅井和行(2014)小学校中学年の国語科における学校放送番組を活用したメディア・リテラシー育成の試み.日本教育メディア学会 21回年次大会講演論文集 :158-159,金沢星稜大学,201410,石川
  40. 相場奨太,佐藤和紀,大久保紀一朗,田頭裕,加藤直樹,新藤茂(2012)iPadを用いた授業における教員のICT活用への意識向上に関する研究.日本教育工学会 28回全国大会講演論文集 :535-536,長崎大学,20129,長崎
  41. 近藤麻紀子,佐藤和紀,大久保紀一朗,相場奨太,藤川大祐,市野敬介,小池翔太,ハビック真由香,江口敬介(2012)タブレット端末を活用したコマ撮りアニメーションの実践〜レゴブロック®を使って「新1年生に学校の楽しさを伝えよう」〜.日本教育工学会 28回全国大会講演論文集:903-904,長崎大学,20129,長崎
  42. 大久保紀一朗,佐藤和紀,相場奨太,田頭裕,志村潤子,江口敬介,ハビック真由香,白戸治久,市野敬介,小池翔太,近藤麻紀子,酒井綾香,藤川大祐(2012)小学校におけるレゴブロック®とタブレット端末を用いた社会人基礎力育成プログラムの開発.情報コミュニケーション学会 9回全国大会講演論文集:92-93,青山学院大学,20123,東京